一般店と高級店の違い

今現在、日本にはあらゆる業種の風俗店が存在しており、風俗業界の勢いというのも増すばかりのような気もします。そのあらゆる業種の中で、最も勢いのある業種とされているのが「デリヘル」となってきます。デリヘルとはデリベリーヘルスの略称であり、元来は風俗店へと足を運んで性的サービスを受けていたものが、女性側がお客様の指定する場所へと派遣されてきて性的サービスを提供する業種のことをいいます。
一般的のお仕事の場合、働き始めは研修という形で1からお仕事を学ぶ期間が設けられています。風俗店でも同じように、この研修にほど近い「体験入店」というものを設けられているのです。ですので、1から風俗店で働こうと考えている女性であっても、いきなりお客様に接客をするという不安はこの体験入店で解消はされると思われます。

では、他にはどういった体験入店の目的があるのでしょうか。まず、デリヘル店には「一般店」と「高級店」の大きく二種類のお店が存在してきます。ちなみに、高級店の求人にはほとんど「当日体験入店できます」というフレーズが記載されています。これは、デリヘルや風俗自体が初めての女性にどういった仕事内容かということを確認してもらうという目的と、お店が本採用するかどうか、または入店後のランク付けの判断材料にするためでもあるのです。体験入店とはいえ、お店は本入店と同じように給料を支払います。これを良いことによからぬ考えを抱く女性もいるのです。それは、取り急ぎお金が欲しいので体験入店だけをして、あとは適当な言い訳をして辞めてしまうということです。そのため、お店も体験入店可能かどうかは面接後に打診する可能性もあります。

ほとんどないとは思いますが、たとえば面接の際に後日にまた連絡をします的なことを万が一言われたとすれば、そのお店で働くことはないと考えたほうがいいでしょう。その逆に、面接後すぐに体験入店のことを打診すれば、本人さえ問題なければいつからでも働けるということになるのです。次に一般店の場合、風俗経験があれば講習がないこともありますが、高級店では経験の有無を問わず講習は必ずあります。ただ、俗に言う講習の多くはお店のオーナーやスタッフを相手に実際の接客を実践するものですが、高級店の講習はそういった接客講習の他にマナー講習があるのです。要するに、風俗嬢としてではなく、社会人として通用するマナーや言葉遣いを身につけなければならないということです。
ということで、一般店の体験入店の目的というのは研修やその女性のランクを見定めるという目的であり、高級店の場合はそれにプラス社会人に通用するマナーなどを身につけるということになります。

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